私たちも、お母さんのお腹の中にいた頃、ほとんどの細胞が幹細胞だった時があります。そして、生まれて18年くらい経つと人間として成人します。この若者の体内にはまだ、10億個の幹細胞があり、新陳代謝をおこなったり、筋肉をつけたり、あるいは、脳の機能を上げたりしているのです。
この幹細胞を近年は培養して、また、本人に戻してあげる、という医学が発達してきました。これが再生医療です。この時不可欠な作業が幹細胞の培養です。幹細胞の培養には特殊な培養液が必要です。そして、この培養液は幹細胞の培養中、頻回に交換していきます。この時、交換された培養液中には幹細胞から抽出された「サイトカイン(成長因子)」や「エクソソーム(Exosome)(細胞外小胞の1つ)」を多く含みます。これらは生体活性物質として近代極めて多くの研究がなされています。また、新しい治療として注目をされています。
ステムサップは極めて高度に除菌された上で精製され、薬品として医療機関で治療に応用されています。
当院のステムサップは凍結保存された液体で、もっとも濃度を濃くしてあります。これを1~4アンプルゆっくり解凍し 100cc 程度の生理食塩水に混ぜて、点滴で投与します。
当院のステムサップは乾燥凍結(フリーズドライ)ではなく濃縮液体の冷凍保存(-80°)なので、サイトカインやエクソソームの濃度や含有数量、活性度が大変高い薬品です。
期待される効果
注意点、副作用